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うつ病と腰痛は関係あり!?ストレスによる腰痛の原因と対策

time 2016/11/11

「気分が落ち込んでる時ってなんか、腰が痛いんだよなぁ…」

そんなご経験はありませんか?
私は腰痛の経験はあまりないのですが、看護師時代には特に注意していました。
看護師は、人を支えるお仕事が多く、腰痛になりやすい職業ですからね…。

それはさておき、今回のテーマは『うつ病と腰痛』について。
ふと、

「うつ病と体の痛みって関係あるのかなぁ?」

と疑問になり、調べてみたところ、どうやら『腰痛』が関係していることがわかり、私もビックリしました。

『うつ病』と『腰痛』には、一体どんな因果関係があるのか?
今回はこのテーマでお話を進めていきます。

私は腰痛こそありませんが、現在も薬を処方されているほど、うつ病に悩まされています。
同じうつ病やうつ傾向に悩む人として、少しでもお力になれればと思いますので、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います!

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うつが腰痛の原因となる、『心因性腰痛症』!

『心因性腰痛症』とは、ストレス・不安・うつ傾向が原因で起こる腰痛のことをいいます。

「ストレスが原因で腰痛になるわけないじゃないか…」

と思われる方も少なくないと思います。

ストレス・不安・うつが腰痛を引き起こす原因は、ひとつではありません。
腰痛は、様々な原因が、複雑に絡み合って発生します。

次の解説では、ストレスによって腰痛が引き起こされる原因についてみていきましょう!

腰痛の原因①:うつによるストレスで、痛みを抑えるはたらきが弱まってしまう。

体に痛みを感じた時、痛みは神経を通って脳に伝わります。
人間の脳には、この痛みを抑制してくれる、『下行性疼痛抑制系』という機能が備わっているのです。

健康な人は、この『下行性疼痛抑制系』が正常に働いてくれているため、小さな痛みは感じずに済み、大きな痛みもこのシステムができるだけ抑制してくれているのです。

しかし、長時間・長期間のストレスやうつ状態が続くと、この痛みを抑える『下行性疼痛抑制系』がうまく機能しなくなり、痛みを抑制できず、痛みがダイレクトに伝わってしまいます
普段ならなんともない腰の重さやだるさも、このシステムが上手く機能しないせいで、『痛み』に変わってしまうのです。

これが、うつにより腰痛を感じる原因のひとつです。

腰痛の原因②:うつは様々な病気の原因となり、連鎖的に腰痛を引き起こす。

ストレスやうつ傾向になると、体の免疫機能や自律神経機能など、様々なはたらきが正常に働かなくなってしまいます
その結果、普段なら病気になるはずのなかった生活習慣やウィルスなどに対応・対処できなくなり、うつ病が様々な病気を引き起こしてしまいます。

この病気や生活習慣病などが原因で、腰痛になることもあるようです。
特に内臓系の病気は、腰にも近く、『内臓に不調があると腰が痛くなる』という症状も出ることがあります。

腰痛の原因③:思い込み・不安による腰痛も。

思い込みや不安が、腰痛などの痛みを引き起こすこともあります。

「痛いの痛いの飛んでけ!」

というおまじないは、実際に痛みを飛ばしてくれるわけではありませんが、それを信じることによって、実際に痛みを感じにくく、また感じなくなるという研究結果も出ています。
『プラシーボ効果』も、この思い込みの一種ですよね。

このように、思い込みが痛みをなくすこともあれば、逆に痛みを発生・増強させることもあるのです。
普段から

「腰が痛いなぁ…」

と、漠然とした不安を抱えている人は、もしかしたらその不安こそ、痛みを発生させている原因かもしれません。

『心因性腰痛症』をセルフチェック!

心因性腰痛症をセルフチェックし、今のあなたの腰痛が心からくるものなのかを自己診断してみましょう。

  1. 腰が痛いのに、検査をしても異常がみられない
  2. 治療の効果がみられない
  3. からだに腰痛以外の症状や病気がある
  4. 日によって痛みの大きさや痛み方が変わる
  5. 姿勢や動作・行動に関係なく痛む
  6. 腰痛が慢性的に長期間続く
  7. ストレスが発生したりストレスが大きくなるほど、痛みも発生し、痛みが大きくなる
  8. 朝方に痛む(※うつの場合)

上記の特徴が多く当てはまる方ほど、『心因性腰痛症』である可能性が高くなります。
このような症状に当てはまる方は、病院でこの特徴があるということを、問診でしっかりと説明をしましょう。

腰痛は、誤診が多い症状です。
できるだけ正確に、今の状態を医師に知らせることが、腰痛の治療の上で重要になります。

うつ傾向であることを明かすのが、

「恥ずかしい…」
「不安…」

という気持ちもあるかもしれませんが、病気を我慢するより誰かに打ち明けるほうが、必ず良い結果を引き起こします。
最初は抵抗があるかもしれませんが、徐々にではなく、しっかりと打ち明けられるようにしましょう!

『うつ病と腰痛は関係あり!?ストレスによる腰痛の原因と対策』まとめ

『うつ病と腰痛は関係あり!?ストレスによる腰痛の原因と対策』まとめ

・ストレス・不安・うつが痛みの原因となる『心因性腰痛症』
・心因性腰痛症の原因3つ
・心因性腰痛症のセルフチェック

 

  • ストレス
  • 不安
  • うつ傾向
  • うつ病

これらが原因で腰痛が発生する、『心因性腰痛症』という症状が、実際にあるんですね。
ストレスにより免疫系が悪くなることを考えれば、ストレスが様々な病気を引き起こすため、腰痛も合わせて引き起こされることがわかりますね。

しかし、

「できるだけストレスを溜めないように!」

と口で言うのは簡単ですが、なかなかうつ病やうつ傾向にある方に、それを実践するのは非常に難しいもの。
私も、ストレスを溜めるなと言われても、どうしても無理な部分があります。

どうしても腰痛やストレスが我慢できない時は、専門医に相談するのが一番確実です。
身近な精神科や心療内科を探し、お医者様に、一度、自身の様子を診断してもらってくださいね。

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プロフィール

いせち

いせち

初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

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