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うつ病はストレスで発症する?うつとストレスに関する6つの知恵

time 2016/12/09

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なんだかイライラ…ムカムカ…元気もなくなってきた…

人間は、生きている以上、何らかのストレスに常に晒されています。

  • 身体的なストレス
  • 精神的なストレス
  • 社会的なストレス
  • 人間関係のストレス

耐えられるストレスであれば、普段の生活で気にすることはありません。
まったくの素通りです。

しかし、素通りできない『耐え難いストレス』が生じた時。
とても辛い思いをしますよね。

私も、昔からストレスを感じ続けながら生きてきました。
現在心療内科でうつの治療中です。
主治医の先生からは、

「うつになりやすい、ストレスを抱えやすい性格(考え方)をしてるね」

と言われました。
まったくその通りだな、と。笑

うつ病診断チェックは行ったことがありますか?

  • 真面目な性格である
  • 考え事をしやすい
  • 正義感が強い

のような項目に従ってチェックリストを進めていき、自身のストレス度やうつ傾向がわかるというもの。
私は、そのリストのほとんどが当てはまる、そんな性格をしています。
決して褒められたものではありません。

話が逸れましたが、今回はうつとストレスの関係性についてのお話。

  • ストレスが原因でうつになりうるのか?
  • どんなストレスがうつと関係があるのか?
  • ストレスを感じない、避けるようにするにはどうすれば良いのか?

などなど、あなたの気になるうつとストレスについて解説していきます。
あなたのストレスが少しでも改善しますように、心が少しでも楽になりますように、記事を読み進め、知識を深めていきましょう。

やはり、ストレスが原因でうつになる…

先ほどもお話しましたが、素通りできる何事もないストレスであれば、人間はうつになることはありません。
しかし、素通りできない、耐え難いストレスに晒されたとき、人間はうつになる可能性があります。

そして、このストレスは、大きく分けて『2つの要因』に分けられるとされています。

あなたが思い浮かべるストレスは、人間関係や心の悩みなどの、精神的なストレスだと思います。
しかし、この他にもストレスが存在し、私たちの心を蝕んでいくのです。

その2つの要因とは、

  • 身体的要因
  • 環境的要因

の2つです。

1.身体的要因とは?

身体的要因』とは、主に、

  • 慢性的な疲労、疲れ、倦怠感
  • 脳血管障害やその後遺症
  • 感染症や癌などの病気
  • ホルモンバランスの変化

など、身体的に問題があったり、病気などでうつが発症したりする、体に関係する要因のことを指します。

身体的要因だけでも、実に様々な要因があります。
うつを発症する原因は、精神的なストレスだけではないのです。

2.環境的要因とは?

こちらのほうが、あなたがより思い浮かびやすいストレス要因だと思います。

環境的要因』とは、主に、

  • 子ども時代の苦しい体験
  • 家族や親しい人の死
  • 仕事や財産の喪失
  • 人間関係の問題、トラブル
  • 就職、転職、リストラなど仕事にまつわる問題
  • 結婚、離婚、家庭内不和など家庭環境にまつわる問題
  • 引っ越しなどの物理的な環境の変化

などです。

環境とは、引っ越しなどのような物理的な環境の変化だけでなく、『人生』と捉えても良いでしょう。
人生という環境が犯されている、問題を抱えている場合、うつ病を発症する原因となります。

うつ病が発症する仕組み

うつ病が発症する仕組みは、現在も解明途中とされています。
いくつかの説がありますが、ひとつの説によると、『神経伝達物質』の不調により引き起こされるとされています。

脳の中では、様々な神経伝達物質が働き、情報を伝達し合っています。
そのなかでも、

  • セロトニン(精神の安定や安らぎなどに関与する。別名『幸せホルモン』と呼ばれる)
  • ノルアドレナリン(やる気や意欲を高める)
  • ドーパミン(快感や多幸感を得る)

これらのホルモンは、『モノアミン』と総称されています。
このモノアミンが不足・減少することにより、うつ病が発症するとされています。

うつ病発症のきっかけは、人それぞれ

身体的要因、環境的要因それぞれに様々な種類があるように、うつ病発症のきっかけも、様々で人それぞれ。

「家族との死別がうつのきっかけ…」という方もいれば、
「人間関係のストレスが原因…」という方もいらっしゃいますし、
「仕事でうまくいかなくて…」ということが原因の方もいらっしゃいます。

人それぞれ発症のきっかけが異なるために、うつ病は病気としての判断が難しく、また自覚症状もない場合が多くあります。

うつになりやすい人とは?

うつになりやすい人は、主に次の3タイプに分類することができると言われています。
その3タイプとは、

  • 循環気質(躁状態と抑うつ状態を繰り返すタイプ)
  • 執着気質(義務感が強い、完璧主義、几帳面、正直などの特徴を持つタイプ)
  • メランコリー親和型気質(他人との関係を過度に重視し、他人の評価が大変気になるタイプ)

主にこれらに分けられると言われています。
しかし、私はこのどれもが当てはまっていますので、あまり気質は気にしないほうが良いかもしれません。
1つ当てはまる人もいれば、2つ3つ当てはまる人もおり、人によって気質も様々と言わざるを得ません。

うつ病になりやすい人は、基本的に『ストレスに晒されやすい人』、『ストレス耐性が低い人』と言うことができるでしょう。
しかし、これは決して、人より劣っているということではありません。

あなたには、あなたの性格があり、環境があり、そして良いところがあります。
私には、私の良いところがある(と信じています)。

先ほど解説した、身体的要因や環境的要因によって、うつに罹りやすい状況がたまたま身の回りに起こってしまっただけなのです。
決して、あなた自身のせいではないということを、覚えておいていただきたいと思います。

自身に起こっているストレスを考えてみよう

今、自身に降り掛かっているストレスについて考えてみましょう。

  • それはどんなストレスなのか?
  • 我慢できるものなのか?それとも耐え難いものなのか?
  • どうすればそのストレスを対処できるだろうか?

などなど、あなた自身で考えてみることが大切です。

ストレスの対処法は、調べればいろんなものが出てきます。

  • 規則正しい生活を送る
  • 太陽光を浴びる
  • 散歩や運動をする
  • 規則正しい食事を摂る
  • しっかり寝る

などなど。
しかし、私も経験があるのですが、うつ傾向、あるいはうつ病の方が、これらを真面目にきちんと取り組むことは難しいと思います。
むしろ「そんなことわかってるよ!」と反抗したくなります。笑

しかし、これら対処法が科学的根拠に基づいているのも間違いはありません。
問題は、あなた自身がどこまでできるか、だと思います。

そのきっかけを知る第一歩が、『今自身に起こっているストレスを考えること』です。
どんなストレスを受けているか自分でもわからない状態であれば、対処のしようもありません。
医師に相談することもできません。

まずは、あなた自身でストレスを考えること。
苦しい、辛い作業だとは思いますが、うつを乗り越えるためには、ストレスと向き合わなければ行けない時が必ずやってきます。

必ず、専門医に相談を!

そして、自身のストレスが明らかになったり、自身ではどうしようもなくなってしまった時は、必ず専門医の診察を受けてください。

精神科でも、心療内科でも構いません。
きっと、あなたのストレスの原因を探り、解決に導いてくれるはずです。

専門医にしかわからないこともありますから、まずは気軽に診察を受けてみてください!

『うつはストレスで発症する?うつとストレスに関する6つの知恵』まとめ

『うつはストレスで発症する?うつとストレスに関する6つの知恵』まとめ

・ストレスは、うつの大きな要因
・身体的要因や環境的要因など、うつの要因は様々
・うつ病が発症する仕組み
・うつになりやすい人『循環気質』『執着気質』『メランコリー親和型気質』
・自身に起こっているストレスを考えてみよう
・そして、辛い時は必ず専門医に相談を!

 

うつとストレスの関係性から、うつの概要や気質など、様々なことをお話してきました。
うつの原因は、本当に人それぞれです。

私の周りには、うつで悩んでいる人がたくさんいます。
うつの人は、別のうつの人を引きつけるのでしょうか。

あなたもこの記事をきっかけに、うつと自身のストレスの対して、少しでも向き合っていただけたらと思います。

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プロフィール

いせち

いせち

初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

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