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うつ病の自己診断チェック法3選!あなたがうつかどうかわかる方法

time 2016/10/21

最近元気がない、活気がないということはありませんか?

「もしかしたらうつかもしれない…」
「でもうつなんて認めたくない…」

そんな思いでお悩みの方のために、この記事では、うつ病を自己診断する方法について解説しています。
いくつかのチェックリストに従って、あなたの現在の状態を明らかにし、

  • うつの傾向があるかどうか
  • どの程度のうつ状態なのか
  • 対策は?

などなど、うつの診断や疑問、現状でできる対策を明らかにしていきましょう。

余談ですが、私も心療内科でうつ病と診断され、現在『サインバルタ』と『ラピアクタ』という薬を処方してもらっています。
私自身も、

「うつかもしれない…」

と思いつつも、なかなか病院へ行くことができなかったり、周りに相談することができなかったりという時期がありました。

この記事では、私自身が実際に経験したことなどを踏まえた記載を行っています。
それでは、下記から、『うつの自己診断チェック』に関する記事を見ていきましょう!

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うつ病の自己診断チェックをするには?

うつ病の自己診断チェックをするには、インターネット上に掲載されている、様々な診断チェック方法を活用しましょう
実際にうつ病の診断で用いられている尺度を用いているため、簡単ではありますが、正確な診断を行うことができます。

私も、この診断を行うことで、うつ病の傾向を見つけることができました。
今でもたまに、現在の心の状態をチェックする方法として活用しているくらい、生活に必要な自己診断チェックになっています。

なお、自己診断は簡易的なものですので、『この診断=医師による正式な診断』ではありません
また、

「うつ病と診断されたからもうダメだ…」

と、悲観的になることもありません。
まずは簡易診断チェックを行い、今の自分の状態を明らかにする目的で、気楽な気持ちで診断してみましょうね。

ベックのうつ病自己評価尺度(Beck Depression Inventory:BDI)

『ベックのうつ病自己評価尺度』は、1993年にアメリカの精神科医『アーロン・ベック』が作成した、うつ病をセルフチェックできる自己診断方法です。
アーロン・ベックは、認知行動療法という、現代のうつ病の治療でも用いられている治療法を考案、実際に取り入れた最初の人物でもあります。

現在でもこの尺度は有効であり、一人でもできる簡易的な診断として、幅広く用いられています
定期的に『BDI』で診断を行うことによって、現在の自分の状態や気分、うつの傾向などを明らかにすることができます。

また、自分自身の状態を客観的に見つめ直すことができ、現在の自分の気持ちの診断など、気楽に診断を行うことができるのも特徴です。

項目は全21項目あり、最近2、3日のあなたの気分に一番近いものにチェックを入れていきましょう。
気負わず、楽な気持ちで取り組んでくださいね。

詳しい診断はこちらから
抑うつの程度を客観的に測る自己評価表『ベックのうつ病自己評価尺度(Beck Depression Inventory)』による簡易うつ病診断

DSM-IVの大うつ病診断

『DSM-IVの大うつ病診断』は、アメリカ精神医学会で定義している、精神疾患を分類するための基準として設けられたものです。
うつ病の診断尺度にも用いられ、アメリカでも専門的な尺度として用いられているため、信頼性があることが特徴です。

『抑うつ気分』もしくは『興味または喜びの喪失』がある状態において、

  • いつもより食欲が減退した、あるいは増加した(体重が減少した、あるいは増加した)
  • いつもより眠れない、あるいは眠りすぎている
  • いつもより焦燥感を感じる、あるいは停滞している感じがする
  • いつもより疲れやすい、あるいは気力がない
  • 自分は価値がないと感じる、または過剰な罪悪感を感じる
  • いつもより集中できなかったり、決断することが難しいと感じる
  • 死について考えたり、自殺をしたいと思うことがある

これらが5つ以上当てはまり、これらの状態がほとんど毎日あり、2週間以上にわたっている場合、うつ病の可能性が指摘されます。
こちらも簡易的な診断ですので、まずは気楽に自己診断を行ってみてくださいね。

簡易抑うつ症状尺度(QIDS-J)

『簡易抑うつ症状尺度(Quick Inventory of Depressive Symptomatology:QIDS-J)』は、うつ病の程度を自己評価できる簡易診断尺度です。
先ほどご紹介した診断基準『DSM-IV』の診断基準に対応しており、世界10カ国以上で使用されている信頼性のある診断基準です。

16項目と診断項目が少なく、無理なく自己診断を行うことができます。
4つの選択肢の中から、自分の状態に最も当てはまるものを選びましょう。

詳しい診断はこちらから
『簡易抑うつ症状尺度(QIDS-J)』による簡易うつ病診断

うつ病の兆候が見られたら、どうすればいいの?

実際に診断を行ってみて、うつ病の兆候は現れたでしょうか?
私は、最もうつ傾向が酷かった時期には、

「病院へ診察へ行きましょう。」

というアドバイスを、診断サイトから毎回のように受けていました。
それでも、仕事も忙しく、休みの日は家でボーッとするだけで、なかなか病院へ行くことができませんでした。

これの記事のお読みの方は、どんな診断結果になったでしょうか?
人によって診断は様々ですが、何よりも優先して欲しい行動は、『病院へ行くこと』です。

専門の病院(精神科、心療内科)へ行き、専門医の診断を受けることで、確実なアドバイスと、確実な対処法を教えてもらうことができます。

「まだいっか…」

と、様子を見ているうちに、症状はどんどん悪化していってしまいます。
この記事を見られる余裕のあるうちに、早いうちに病院へ通われることを、強くおすすめします。

うつ病は、他の病気や怪我のように、なかなか自然治癒しません。
そのため、他人に症状を見てもらうことが、最も確実な治療法であり、自分を見つめ直すきっかけにもなります。

うつ傾向でお困りの方は、ぜひ、勇気と行動力を持って、一度病院へお世話になってくださいね。

『うつ病の自己診断チェック法3選!あなたがうつかどうかわかる方法』まとめ

『うつ病の自己診断チェック法3選!あなたがうつかどうかわかる方法』まとめ

・ベックのうつ病自己評価尺度(Beck Depression Inventory:BDI)
・DSM-IVの大うつ病診断
・簡易抑うつ症状尺度(QIDS-J)

 

以上、3つのうつ病診断について紹介してきましたが、大切なことは、『診断結果を受け、それをどう活かすか』です。

私の場合は、自己診断を行って、『中程度のうつ』と診断されました。
気分がひどく落ち込んでいるだけの可能性もありましたが、診断によって医療機関の受診を何度も勧められ、ようやく心療内科を受診しました。

その結果、『軽度のうつ病』と診断され、薬を処方してもらい、対処法を教えてもらいました。
おかげで現在は、薬と上手に付き合いながら、比較的落ち着いた気持ちで生活を送ることができています。

実際に病院へ行くという行動は、少し怖くも思いましたが、現状をなんとかしたいという思いと、この自己診断が、私を後押しをしてくれました。
だからこそ、自分を客観的に診断できるこれらのうつ病自己診断方法をおすすめしています。

また、診断をしてみて、芳しくない結果が出た場合、

  • そのまま放置してしまう
  • 何もしない

ということが、最も危険な状態です。

私が一番おすすめできることは、やはり、『専門の医療機関を受診する』こと
もしくは、周りの友人や家族にそれとなく話をしてみることもいいかもしれません。

一人で解決しようとするのではなく、周りの人を頼って、元気な自分を取り戻してくださいね。
それが、あなたにとっての、最良の行動になるはずですよ。

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プロフィール

いせち

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初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

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