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うつ病の焦りを解消する3つの方法!うつの焦りを解消するには…?

time 2016/11/14

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うつの焦りは、本人にとってかなり深刻です…

うつで焦りを感じることには、様々な原因があると思います。

  • こんなことをしていていいんだろうか?
  • 仕事をしなければいけない時期なんじゃないだろうか?
  • 生きていてなんの意味があるんだろうか?

焦りの大きさや急さもさまざま。

私は現在うつの治療中で、といってもそんなに重いうつではないのですが、心療内科から薬を処方してもらっています。
ルームシェアを始め、比較的充実した毎日を送っています。

しかし同時に、毎日焦りを感じています。

「このままでいいんだろうか?」
「なにかバイトでもしたほうがいいんじゃないだろうか?」(今は自営業ですが、十分な稼ぎではありません。)
「今日こんなことをしていて意味があるんだろうか?」

まさに、うつの人、あるいはそうでない人でも感じるような焦りを、普通の人以上に強烈に感じています。
焦っても仕方のないことだとわかっていても…

そこで今回は、うつの焦りを解消する方法や考え方について解説していきたいと思います。
私も学ぶつもりで今回の記事をまとめました。

今うつ気味で仕事が十分にできていない方、治療中で無職で焦りを感じている方、ただ漠然と毎日を生きているだけで変わりたいと思って焦っている方、すべての方の焦りにフォーカスしてお届けしたいと思います。

1.『焦りのスパイラル』を止める

うつ傾向やうつ病の回復期などにある方は、この『焦りのスパイラル』に陥っている可能性があります。
焦りのスパイラルとは、

うつの発作が起こる

自分なりに対処しようとする

対処し切れずにさらに焦りを感じる

余計に対処しようと奮闘してしまう

やはり対処し切れずにもっともっと焦りを感じてしまう

このような、対処と焦燥のスパイラルのことをいいます。
毎回発作が起こるたびにそれに立ち向かおうとするのですが、結局は対処し切れません。
私も発作時は経験していることなので、これは強く実感しています。

この『焦りのスパイラル』が厄介で、本人は頑張っているのにそれ以上の辛さが襲いかかって来るので、本人が自信をなくしてしまい、うつ傾向を悪化させてしまうこともあります。
うつ傾向の悪化もスパイラルに陥り、どうしようもなく落ち込んでしまいます。

この『焦りのスパイラル』に対処するにはどうすれば良いのでしょうか?

とにかく作業・思考停止。いちばん良いのは『眠ることに集中』すること

まずは、今行っている作業を止めてみてください。
『それが原因で焦りを感じる』と思うものから離れてみてください。

辛いことを考えながら仕事をしたり、辛い仕事を行い続けるということは、自分にとってかなり深刻なダメージを感じるはず。
そのダメージはなかなか消化することができず、むしろ蓄積されていく感覚に陥ると思います。

うつの焦りは消化することが難しく、どんどん溜まっていって大きくなっていますもの。
『焦りの原因』そのものの蓄積を防ぐために、一旦の、『作業停止・思考停止』を心掛けましょう。

いちばん効果的なのは、『眠ることに集中』すること。

「自分は寝てもいいんだ」
「今は寝る時間なんだ」

と納得して、とにかくまずは眠ってみましょう。
記憶や考えがリセットされ、起きたときにはきっと、さっきより心がスッと軽くなっているものです。

ちょっとだけでも構いません。
とにかく発作で焦りを感じてしまったときは、一旦その場から離れる勇気を持ちましょう。

2.ゆっくり、ゆっくりとした散歩をしてみよう。

「私は焦っていない」
「私は焦っていない」

と心に問いかけてみても、むしろ心は焦っていく一方。
自問したりするだけでは、心の焦りは決して解消されません。

発作が起こってしまったとき、そうでないときでも行ってほしいのが『ゆ~っくりと散歩をする』こと。
本当にゆっくり、伸びやかに、時の流れを感じるような散歩を心がけると良いでしょう。

散歩コースに同じく散歩をしている人を見かけたら、軽く会釈。
抜かされても、どうぞどうぞとコースを譲る。
赤ちゃんや犬などを見かけたら、その存在を愛でる。

まさに、自分がそこにいることを実感できる、「ここにいてもいいんだ」と思えるような『散歩』が重要です。

「辛い時に散歩なんて無理だ!」

と思われるかもしれませんが、そのときは無理をする必要はありません。
「行けそうだ」と思ったときが、行き時・ベストタイミングです。
決して無理をする必要はありません。

3.「自分のうつは良くなっている」と信じる

焦りを感じているということは、むしろうつが改善してきている証拠。
うつの急性期やどうしようもなくなっていまう時、あなたは焦りさえ感じず放心状態・無気力状態のはずです。

焦りを感じるということは、その状態より心が活動的であるということ。
つまり、良い状態に戻ってきているということなのです。

この『信じる』ことが難しく、怪我のように目に見えない病気ですから、確信を得ることも難しいでしょう。
ですから、焦燥を感じたときは、「あ、焦ってるってことは、自分はなんだかんだで元気なんだな。」と一旦思ってみましょう。

目的は、とにかく焦りから目を逸らすこと。
このようにポジティブに考えられれば、少しずつあなたの心は軽くなっていくはずです。

『うつの焦りを解消する3つの方法!うつの焦りを解消するには…?』まとめ

『うつの焦りを解消する3つの方法!うつの焦りを解消するには…?』まとめ

・『焦りのスパイラル』を止めるため、とにかくまずは『作業停止・思考停止』
・ゆ~っくりと散歩をして、時の流れを感じよう。
・焦りを感じているということは、「自分のうつは良くなっている」証拠である!

 

うつの焦りは本人にとって本当に深刻です。
時々ニュースに出てくるようなうつ病罹患者の方の悲しい出来事も、この『焦り』が原因のひとつなんじゃないかと感じています。

焦りへの対処は、うつ病患者さんやうつ傾向にある方の永遠のテーマな気がします。
その焦りに少しでもメスを入れ、改善していけることで、よりうつ病を解消できると思っています。

あなたが今感じている焦りも、いずれは過ぎ去るもの。
落ち着いて、ここに書かれたことを実践してみてください。

あなたの焦りが少しでも解消されることを願っています。

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プロフィール

いせち

いせち

初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

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