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うつ病で孤独を感じたら…?うつの孤独感から脱する5つの方法

time 2016/11/25

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うつで孤独を感じたら…本人はどうするべきなのでしょうか?

軽度うつ病を患っている、いせちです。
今回は、うつで孤独を感じたら…?というテーマで記事を書いていきたいと思います。

うつって、とっても難しい病気ですよね。
うつという病気が自分自身を孤独に追い込み、誰にも助けを求められない辛さが、より孤独感を募らせていく…
そんな悪循環に陥ってしまうような、難しい病気です。

そんなうつの孤独感から脱する方法を、私自身の経験・体験から語ってみたいと思います。
うつで孤独になる原因や、孤独感から脱する方法など、様々な視点からうつと孤独の関係について書いていきます。

あなたの心が少しでも楽になるように、元看護師として、そしてうつ病罹患者として最後まで寄り添います。

孤独の原因は、決してあなたの弱さのせいではない。

孤独の原因は、あなた自身の弱さのせいではありません。

うつに罹患し、症状がピークに達すると、

「この世に自分はいらない」
「いないほうがいいんだ」
「死にたい」
「存在そのものを消してしまいたい」

と思えてきてしまうようになります。
過去にうつ病のピークを迎えていた頃の私は、

「死にたくないけど、存在そのものが消えれば誰にも迷惑はかからないのではないか」

とばかり考えるようになっていました。
ドラえもんの『どくさいスイッチ』で、自分の存在を消してしまえたらどれだけ楽だろうか…そんなことを真剣に考えていました。

しかし、うつ病から回復した今、そんなことは決して考えませんし、『生きて恩返しする』ことこそが、大切な人を支えるためにも大事なことなんだと思えるまでになりました。

うつの症状が発症している時は、

「うつになったのは自分の弱さのせいだ」
「孤独を感じるのも自分のせいだ」

と自分を責めがちです。
しかし、うつ病からくる孤独感は、決してあなた自身のせいではありません。

じゃあ誰のせいなの?何のせいなの?

孤独の原因は、『うつ病そのもの』のせい。
うつ病は、『外からもらったもの』です。
決して、あなたの心から生み出されたものではありません。

風邪と同じようなものだと考えてください。
風邪は、風邪菌を外からもらって発症しますよね。
それと同じように、うつ病は、外からうつ病の原因をもらって発症するものです。
決して、あなたの内側から生み出されたものではないということを覚えておいてください。

今は納得できないかもしれません。
しかし、あなたは自分を責める必要は何一つないのです。

これは、うつ病を経験してきた私からはっきりと言えること。
うつ病があなたの心を弱らせ、うつ病が孤独感に苛ませてしまうのです。

孤独感を感じたらどうすればいい?

では、孤独感を感じたらどうすれば良いのか?
1人でできることから他人に協力してもらうことまで、孤独感を克服する方法は様々あります。

まずは、あなたの無理のない範囲で、孤独感から脱する方法を、少しずつ実践してみましょう。

方法1.太陽の光を浴びてみる

うつ病で孤独を感じる人は、家に引きこもりがちです。
外に出ず、外の世界を知らず、この世は自分独りだと思い込んでしまいます。

まずは、とにかく外に出てみましょう。
そして、太陽の光を浴びてみましょう。

太陽の光を浴びることを目的に外に出てみてください。
その目的が達成できたら、家に帰っても構いません。
うつ病の孤独感を感じている時は、いきなり無理をせず、少しずつできることから始めるのが良いと思います。

また、太陽光を浴びることはうつ病にも効果的という研究結果も出ています。

太陽光を浴びると、体内でビタミンDが生産されます。
ビタミンDは、『情緒』『感情』に関連する脳領域に影響を及ぼす効果が認められています。

ある研究結果では、ビタミンDの欠乏とうつ病との関連を報告しています。
また、サプリメントを使用してビタミンDの体内濃度を高めると、うつ症状の改善に効果があることもわかりました。

自然の力は偉大ですね。
太陽光は、うつ病に効く大自然がもたらす特効薬です。
浴びすぎには注意が必要ですが、副作用もありませんし、この特効薬を利用しない手はありません。

方法2.外に出ることで「自分独りではない」と気付かされる

太陽の光を浴びる目的で、あなたは外に出ます。
すると外には、様々な活動をしている人で溢れていることに気付かされます。

散歩をしている人、公園で遊んでいる人、車を運転している人、仕事に向かう人、道を掃除している人などなど…
この世の中には、様々な人で溢れかえっています。

うつ病で孤独を感じている時は、この事実に気づいていない、もしくは忘れてしまっている状態です。
外に出ることで、少なからず誰かがいる事実に気付かされ、少し心が楽になることがあります。

私の場合は、この方法が自分に最も効果的でした。
うつ病のピークの時、なんとなく車を運転していると、街を走る様々な車を見かけます。
その車には必ず人が乗っていて、何かしらの目的を持って生きています。

そんな事実にふと気付かされ、泣きそうになったことがありました。

「自分は独りじゃない。」

と思うきっかけのひとつになりました。

あなたも気力さえあれば、外に出て、いろんな『人』がいることを感じてみてください。

方法3.自然や生き物と触れ合う

人と触れ合うことは難しくても、自然や生き物と触れ合うことはできるのではないでしょうか。
気力があれば、自然や生き物など、こちらから愛情を与えられるものと触れ合うことも大切です。

生き物を見ると、「生きている」ことを実感することができます。
その生き物も生きている。
そして、自分も生きている。
そのことを強く感じることができます。

言葉が通じないからこそ、思いを馳せることもできます。
自分の気持ちをわかってくれるような、そんな気持ちにさせてくれるのは、生き物や自然に触れ合うことで強く感じられるものです。

生き物と触れ合う場所でおすすめのスポットは、『◯◯カフェ』。
犬、猫、フクロウなどなど、動物と好きなだけ触れ合うことができますし、動物園のように賑やかすぎる場所でもないため、うつで気持ちが沈んでしまっている方でも、居場所を感じやすい場所でもあります。

それが難しいのであれば、自然の多いところを『散歩』してみたり、『神社』や『お寺』など、神々しいスポットへ行くのもおすすめ。
神頼みではありませんが、そういった神聖な場所なら、自分を受け入れてくれるという、不思議な安心感を感じることができます。

方法4.熱中できる何かに打ち込む

時間を忘れてしまうくらい、孤独を忘れてしまうくらい、熱中できる何かが見つかれば、これ以上に頼りになることはありません。
熱中できるもの自体を見つけることが難しいものですが、いずれこういった『趣味』や『ハマれるもの』、『元気がもらえるもの』に出会うことも重要です。

好きなことに集中することで、

  • ドーパミン
  • 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン

が脳内に放出されます。

ドーパミンは、集中しているときに脳内で活発に分泌されます。
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンは、「好きなことをしたい!」と思うことで分泌されます。
これはうつ病の改善にも効果的です。

うつ病を発症してしまうと、これらホルモンが欠如してしまい、なかなか物事に集中・熱中することができません。
うつ病のピークの時は、本当に何もしたくありませんよね…。

こんな時は無理をせず、自分の心を休めてあげてください。

「あ、今なら何かできそう」

というきっかけが見つかったら、自分が好きなもの・好きだったものに少し挑戦してみるのも良いかもしれません。

方法5.孤独感を征服し、受け入れる

いっそのこと孤独感を征服し、孤独な状態をある意味『受け入れる』ような感覚も、時には必要ではないでしょうか。
こんなことを書くと逆効果になってしまうかもしれませんが、私がうつ病を発症している時、孤独感がむしろ心地良い時もあったのも事実でした。

そんな時は、孤独感を受け入れ、孤独感を我が物にしてしまう、という感覚を持ちます。
難しい感覚ですが、孤独感を征服することで、『孤独だけど楽な気持ち』になることができます。

征服できないほどの重い孤独に苛まれている状況であれば難しいですが、孤独感を受け入れるという感覚も、時には自分を助けてくれる大切な感情のひとつとなりますよ。

『うつで孤独を感じたら…?うつの孤独感から脱する5つの方法』まとめ

『うつで孤独を感じたら…?うつの孤独感から脱する5つの方法』まとめ

・孤独の原因は、決してあなた自身ではない。
・孤独の原因は、うつ病そのもの。
・孤独感から脱する方法1.太陽の光を浴びる
・孤独感から脱する方法2.外に出て『人』を感じる
・孤独感から脱する方法3.自然や生き物と触れ合う
・孤独感から脱する方法4.熱中、集中できる何かに打ち込む
・孤独感から脱する方法5.孤独感を征服し、受け入れる

 

孤独を感じる原因と、孤独感から脱する方法について提案をしました。

私自身もうつを発症し、耐えられないほどの孤独を感じてきました。
そこから脱するためにとった行動や方法を、できるだけわかりやすくお伝えしたつもりです。

うつによる孤独感は、悪循環にはまってしまうと恐ろしいもの。
そこから脱するだけでも一苦労ですが、脱することができれば、うつの孤独感を改善できる第一歩ともなります。

決して諦めずに、少しずつで大丈夫ですから、自分の感じている孤独と向き合い、うつを治していきましょう。

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プロフィール

いせち

いせち

初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

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