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新型うつ病を自己診断する方法とは?この5症状が当てはまったら要注意!

time 2016/10/23

通常のうつ病とは異なる、『新型うつ病』。

「うつ病の症状には当てはまらないけど、もしかして『新型うつ病』には当てはまるんじゃ…?」

という方も、いらっしゃるかもしれません。

この記事では、新型うつ病についての解説のほか、新型うつ病を自己診断する方法をご紹介。
あなたの、

「うつ病かもしれない…」

というお悩みにピッタリの、自己診断方法をご紹介します。

ちなみに、実は私も、現在、『軽度のうつ病』と診断され、心療内科で薬を処方してもらっています。
症状的には、うつ病に当てはまる部分もあり、また新型うつ病に当てはまる部分もあり、どちらのうつかは、自分でも明確ではありません。
しかし、自己診断によって、

「まず病院へ行ってみよう」

という気持ちになることができました。

自己診断もとっても大切ですが、

  • 診察してもらう
  • 家族や友人に相談してみる

など、この自己診断をどう活かすか、ということまで考えられると、良いのかもしれませんね。

それでは、さっそく、新型うつ病の自己診断方法の詳細へ参りましょう。

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そもそも、新型うつ病とは?

『うつ病』とは、脳内の神経伝達物質の働きが悪くなり、心が憂うつな状態が2週間ほど続く状態のことを言います
2週間も憂うつな状態が続けば、それは何かしらの病気、あるいは不調と考えて間違いはないと思われます。

一方、『新型うつ病』は、正式には、『非定型うつ病』と呼ばれるうつ病です。
気分や気持ちの変動・上下が激しく、うつ病と同じように気分の落ち込みはあるものの、自分の好きなことにはしっかりとアクティブに行動できたり、ちゃんと、

「嬉しい!」
「楽しい!」

という気持ちも、素直に持ち合わせることができます。

また、従来のうつ病では朝方がつらく、朝に行動することが難しい症状が出るものですが、新型うつ病は、夕方から夜にかけて症状が悪化するのが特徴です。

新型うつ病の、主な症状5つ

『新型うつ病』には様々な症状があり、厳密にこの症状が新型うつ病だ、というものが定義できないものもあります。
その中でも、新型うつ病の特徴や傾向が明らかな症状について、今回はご紹介していきます。

症状の詳細には、実際に私が実感・体感したものも含んでいます。

1.突然に涙が溢れたり、スイッチが入ったように憂うつな気分になる

新型うつ病では、憂うつな気持ちが突然現れることがあります。
何かスイッチが入ったかのように、急な落ち込みや自責の念が激しく湧き上がり、憂鬱な気持ちになってしまうのが特徴です。

しかし、憂鬱な気持ちは長続きすることなく、眠ったり楽しいことをしたり、何かきっかけがあれば解消するようなものが多くあります。
そのため、悩みを些細なものと思ってしまいがちです。

2.自分の好きなこと・やりたいことはできるが、嫌いなこと・やりたくないことはとことんできない

自分の好きなこと、やりたいと思うことについては積極的に行動することができる一方、

「嫌だ」
「嫌い」

と思うことに関しては、まったくやる気が起きない、といった特徴があります。

ここが勘違いされやすい部分であり、新型うつ病とされる方が辛いと感じる部分でもあります。
この症状は、他の人からすれば、わがまま扱いされがちだからです。

これは、本人がわざとそうしているのではなく、決してわがままなわけでもありません。
これは、新型うつ病の症状がそうさせてしまっているのであり、気分の落ち込みや盛り上がりが、このような行動を起こさせてしまっているのです。

3.気分のアップダウンが激しく、感情のコントロールが上手くできない

新型うつ病の方は、気分のアップダウンが激しく、自分でも感情が上手くコントロールできないという特徴があります。
これにより、突然に涙が溢れてしまったり、一方でものすごくアクティブに行動できる自分に驚いたりといった、バランスが取れない状態が起こります。

4.自ら休職・退職を求めたり、「うつ病」をほのめかす言動がみられる

新型うつの傾向にある方は、うつ病を自らほのめかし、休職や退職など、自分から嫌なことに対して逃げようとする行動がみられます。
私もかつてこのような経験をしたことがあり、結果的に退職してしまいましたが、未だに、

「逃げただけじゃないか」
「病気のせいではないんじゃないか」

と、自分を責めてしまうことがあります。

新型うつ病の方は、病院に治療へ行く目的以外に、

「仕事などを休みたい」

という思いがとても強くあります。
今置かれている状況が、自分にとってとても耐え難い状況であり、そこから逃れるための手段として、うつ病を持ち出す傾向にあります。

5.自殺をほのめかす発言が増える

新型うつ病の方は、ネガティブな気持ちになると、

「死にたい」
「消えたい」

という発言をするようになります。
これは、本当に死んだり消えたりしたいからこのように発言しているのではなく、

「死にたい(ほど辛い気持ちをわかってほしい)」
「消えたい(ほど辛い気持ちをわかってほしい)」

というサインが隠れています。

通常のうつ病と違い、新型うつ病は、なかなか理解が得られない難しい病気です。
そのため、なかなか周りの人に相談することができず、相手から気づいてほしいという思いが強くあるのです。 

『新型うつ病を自己診断する方法とは?この5症状が当てはまったら要注意!』まとめ

『新型うつ病を自己診断する方法とは?この5症状が当てはまったら要注意!』まとめ

・新型うつ病とはどんな病気なのか?
・新型うつ病の主な症状5つ

 

新型うつ病はまだまだ理解されていない部分が多く、誤解を招きやすい病気です。
あなたも、そのことで苦しめられている部分も、少なからずあるかと思います。

新型うつ病は、決して甘えではないということを覚えておいてください。
れっきとした病気であり、私のように病院へ受診し、診断してもらい、正しく薬を処方してもらうことができるものなんです。

もし、今うつで苦しめられていて、

「辛い」
「死にたい」

と感じているのであれば、まずは病院へ診察へ行ってみてください。
それでうつ病であってもうつ病でなくても、自分の人生における次のステップに進むことができます。

診断を恐れず、まずは確かな医療機関へ相談に行きましょう。

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プロフィール

いせち

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初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

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