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非定型うつ病を自己診断する方法とは?この5症状が当てはまったら要注意

time 2016/10/24

近年、うつ病に関する情報を、インターネットを通じて調べやすくなりましたね。
また、精神科だけでなく、心療内科など、通院しやすい病院がどんどん開院していることで、

「自分はもしかしたらうつ病かも…」

と、気づかれる方が増えてきました。

うつ病は、決して甘えなどではなく、れっきとした『病気』です。
その気付きを得られるきっかけが増えていることは、元看護師兼うつ病患者の私としても、大変喜ばしく感じています。
しかし、今度はそれにともなって、

「うつ病かも…」

という悩みに悩む人が増えてきていると感じています。

うつ病かもしれないと思ったら、まずは病院や最寄りの医療機関へ相談・診察へ行くのがベストですが、

「そこまでする勇気がない…」
「忙しくてなかなか行く暇が見つからない…」
「うつ病だと診断されたらと思うと怖くていけない…」

そんな方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回、この記事では、非定型うつ病を自己診断する方法について解説しています。

私も、『軽度のうつ病』と診断され、現在心療内科に通い、薬を処方されています。
うつ病の症状としては、定形うつ病に当てはまる部分もあり、非定型うつ病に当てはまる部分もあり、どちらとも言えず自分でもわからない部分が多くあります。

しかし、薬を処方され、以前より、かなり楽に生活を送ることができています。
病院に通うきっかけになったのも、この自己診断を行ってからでした。

今回の記事で、

  • 病院へ行く
  • 自分のうつ傾向に気付く

そんなきっかけを見つけてくれれば、私としても大変嬉しく思います。
それでは、記事の詳細に参りましょう。

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非定型うつ病を、自己診断する方法

非定型うつ病を自己診断するには、チェックリストを使うのが最も簡単です。

非定型うつ病の詳しい診断チェックはこちら
うつ病診断テストその12 非定型うつ病 診断チェック(2)

上記には、下の画像のような質問項目が60あり、それぞれに『はい』、または『いいえ』で答えていくと、非定型うつ病かどうかを診断することができるようになっています。

診断は、無料で行うことができます。
ぜひ、実際に診断を行ってみて、今の自身のうつ状態がどの程度のものなのか、客観的に調べてみてくださいね。

非定型うつ病に特徴的な、5つの症状

こちらでは、非定型うつ病に特徴的な5つの症状について解説していきます。
こちらに当てはまる項目が多かった場合、あなたは、非定型うつ病や、その予備軍である可能性があります。

しかし、

「当てはまったから、私はうつ病なんだ…」

と、心配になったり、悲観する必要もありません。
正式な診断は医師が行うことですから、まずは気楽に記事を眺め、自分が該当しているところはないか、客観的に見てみましょう。

1.突然に涙が出たり、急に泣き出すことが増えた

自分の将来を悲観したり、自分の今置かれている状況を悲観し、涙が抑えられないといった症状が現れることがあります。

  • 意味もわからず涙が出るようになった
  • 不意に涙が出て、堪えきれない

といった症状は、非定型うつ病に特徴的な症状のひとつです。

2.普段より過眠するようになった

  • どれだけでも寝れてしまう
  • 10時間以上は平気で眠ってしまう

という症状が現れている場合、非定型うつ病の可能性があります。
これも、非定型うつ病に特徴的な症状のひとつ。

通常のうつ病の場合、逆に睡眠障害に悩まされ、なかなか寝付けないという症状が現れます。

3.好きなことはできるが、仕事・勉強など嫌いなことはできない

この症状こそ、

「鬱は甘えだ!」

と勘違いされやすい部分。
本人は甘えたくなくても、症状がそうさせてしまっていることがほとんどなのです。

この、『好きなことはできるが、嫌いなことはできない』という症状も、非定型うつ病に特徴的な症状のひとつです。

4.感情を制御できないことが多くなってきた

急にイライラしたり、悲観的になって絶望したり。
かと思えば、ものすごく元気に活動できたりと、感情の起伏が激しくなる症状も、非定型うつ病には現れます

私はこの症状が特に激しく現れ、急に悲観的になったり、逆に人生に希望を見出したりと、気持ちが忙しい毎日を送っています。
薬で制御できてはいるものの、どうしても悲観的になることが多く、辛いこともあります。

5.以前より甘いものが食べたくなっている

非定型うつ病に罹ると、甘いものが食べたくなったり、以前より甘味系の食べ物を食べることが増えると言われています。
糖分には、抑うつ感を和らげる作用があると言われており、無意識のうちに甘いものを欲してしまうということが起こります。

『非定型うつ病を自己診断する方法とは?この5症状が当てはまったら要注意』まとめ

『非定型うつ病を自己診断する方法とは?この5症状が当てはまったら要注意』まとめ

・非定型うつ病の自己診断チェック方法
・非定型うつ病に特徴的な5つの症状

 

ここまで、非定型うつ病を自己診断する方法についてまとめてきました。

非定型うつ病の症状について書いていて、何度でもお伝えしたいことは、『うつ病は甘えではない』ということ。
症状がそうさせているだけであり、本人に甘えたいという思いはきっとないのだと思います。

私もこの特徴通りの症状が現れており、苦手なことになかなか手がつけられず、悩むことがたくさんあります。
しかし、本当はやりたい、早く終わらせたいことでもあるのです。
今は薬を飲み、症状が落ち着くのを待つのが大切だと感じていますが、それでも焦ってしまい、なかなか落ち着けなかったり…。

今回の自己診断を受けて、

「もしかしてうつ病かもしれない…」

と思った方は、まず最寄りの精神科や心療内科を受診することをおすすめします
気軽に話をしたり、話を聞いてくれる先生ばかりですので、まずは自分の状態を明らかにする意味でも、一度病院へ行ってみてくださいね。

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プロフィール

いせち

いせち

初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

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