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コーヒーポリフェノールの効能とは?ポリフェノールがもたらす7つの効能

time 2016/12/10

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ポリフェノールってよく効くけど…どんな効能があるの?

コーヒーに含まれる『ポリフェノール』。
様々な健康に効能があるとされていますが…

  • 具体的にどんな効能があるのか?
  • ポリフェノールを摂取することは健康に良いのか?
  • そもそもポリフェノールとは?

などなど、ポリフェノールの効能が気になる方は少なくないはず。
きっとあなたも、ポリフェノールの効能が気になり、この記事に辿り着いたのだと思います。

そこで今回は、コーヒーに含まれるポリフェノールの効能についてお話をしていきたいと思います。
ポリフェノールの健康効果について、詳しい知識を深めていきましょう!

そもそも、ポリフェノールとは?

ポリフェノール』とは、主に植物が作り出す『抗酸化物質』のこと。
抗酸化物質は、がんや糖尿病、動脈硬化やうつ病など、様々な病気・疾患の予防に有効であるとされています。

赤ワインに含まれる『アントシアニン』、お茶に含まれる『カテキン』、ココアに含まれる『カカオポリフェノール』なども、ポリフェノールの仲間です。
お茶に含まれるカテキンなどは、名前だけでも、聞いたことのある方もいらっしゃるかと思います。

コーヒーには、『クロロゲン酸』と呼ばれるポリフェノールが豊富に含まれています。
コーヒーの成分と聞くと、まずカフェインを思い浮かべる方も多いと思います。
しかし、コーヒーに含まれるポリフェノールは、実はカフェインよりも多く、コーヒーの独特の茶褐色や苦味成分、香ばしい香りの元となっているのです。

意外と知らない、ポリフェノールの効能とは?

ポリフェノールには、様々な健康効果が期待されています。
先ほど紹介した抗酸化作用をはじめ、

  • 抗菌作用
  • 抗がん作用
  • 抗肥満・代謝促進作用
  • 口臭抑制作用
  • 抗疲労作用
  • 抗冷却作用

などなど、様々な効能が期待できるとされています。
これら作用・効能について、ひとつずつ見ていきましょう!

効能1.抗酸化作用

人間の体は、もちろんですが、どんどん老化していきます。
老化の原因は、簡単に言うと、『細胞が酸化すること』によって起こります。

抗酸化作用とは、その名の通り、『抗(抵抗・対抗・反抗) 酸化作用』。
細胞の酸化(老化)を食い止めてくれる働きがあります。

この働きによって、様々な病気・疾患を予防してくれるという仕組みになります。

抗酸化作用を持つ成分は、ポリフェノールの他にも、

  • ビタミンB群
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • コエンザイムQ10
  • ペプチド

など様々あります。
これらも十分な抗酸化作用を持つ物質とされていますが、ポリフェノールは、これらビタミン類やその他成分に引けを取らないほど、強い抗酸化作用をもたらしてくれるとされています。

ポリフェノールは水に溶けやすい性質があります。
そのため、体に吸収されやすく、摂取してから30分程で効果を発揮すると言われています。
コーヒーは水分ですから、ポリフェノールの摂取にはうってつけの飲み物というわけですね。

効能2.抗菌作用

ポリフェノールには、『抗菌作用』の効能もあるとされています。
この抗菌作用は、ニキビや肌荒れを抑え、健康的な肌に整えてくれるといった働きをしてくれます。

また、虫歯菌の増殖を抑え、虫歯になりにくくしてくれる効果も期待できます。
ただし、砂糖やミルクを入れた甘いコーヒーでは、むしろ虫歯の原因となってしまうので注意しましょう!

効能3.抗がん作用

そもそもがんは、『活性酸素』によって細胞が傷つくことが原因で起こります。

人間の細胞は、毎日数百以上のがん細胞が生まれているとされています。
しかし人間には、この新しく生まれたがん細胞を修復する力があるため、がんにならずに済んでいるというわけです。
この細胞修復機能がうまく働かなくなったとき、がん細胞が成長し、がんになってしまうのです。

この細胞の修復に、ポリフェノールが深く関わっているとされています。

先ほど紹介した抗酸化作用。
この抗酸化作用には、活性酸素を除去してくれる働きがあります。

つまり、細胞を壊す活性酸素が除去されれば、細胞が傷つくことはありません。
そのため、がんの発生を抑えられ、抗がん作用として機能するようになるのです。

効能4.抗肥満・代謝促進作用

ポリフェノールには、肝臓の『脂肪燃焼効果』を促進させ、脂肪の蓄積を予防する効果があるとされています。
また、ポリフェノールが脂肪燃焼を亢進させるため、体脂肪が低下すると考えられています。

また、ポリフェノールは新陳代謝を促進させる効果もあります。
そのため、エネルギー消費をより促すことで、ダイエット効果をより高めてくれるとされています。

ダイエットにおけるコーヒーの効果的な摂取方法は、『運動の30分前にコーヒーを摂取する』こと。
ポリフェノールは30分で体内に吸収されますから、体内濃度が最も濃い『30分』を意識しましょう。
コーヒーを飲んでから30分後に運動を行うことで、脂肪燃焼が促進され、より効果的にダイエットを行うことができます。

効能5.口臭抑制作用

コーヒーに含まれる『フラン類(独特の甘い匂いを放つ香り成分)』が、食べ物の臭いを除去してくれます。
これにより、口臭を予防することができるとされています。

ただし、コーヒーの消臭効果が期待できるのは、ニオイ成分が食べ物に起因する場合のみとされています。
そのため、元々口腔内からくる臭いに対しては、効果は期待できないとされています。
また、ミルクを入れた場合、消臭効果は弱まるととも言われています。

効能6.抗疲労作用

コーヒーに含まれるポリフェノールには、『疲労回復』にも十分な効果を発揮するとされています。
この疲労回復にも、活性酸素と抗酸化作用が関係しています。

そもそも疲労のメカニズムは、筋肉を酷使することによる活性酸素の増加が原因。
また、肉体的な疲労だけでなく、精神的なストレスなどによっても、活性酸素は発生します。

ポリフェノールの抗酸化作用が、この活性酸素を除去してくれることで、疲労の回復に効果があるとされています。

効能7.抗冷却作用

ポリフェノールには、『冷え性』を改善する効果も期待できます。

ポリフェノールは、血小板の凝集を抑え、血栓を予防する効果があります。
そのため、体内の血液循環が良くなり、体の隅々まで血液が行き届くようになります。
また、動脈硬化の予防にも効果を発揮し、血液をサラサラにしてくれることからも、末端まで血液が行き届きやすくなる要因とされています。

これにより、指先や足先にまで温かい血液や栄養が流れることで、冷え性の改善に効果があるとされています。

コーヒーに含まれる、ポリフェノールの含有量

コーヒー100mlあたりのポリフェノール含有量は、およそ200mgとされています。
これは、ポリフェノールが豊富に含まれているとされる赤ワインとほぼ同程度!
コーヒーには、ポリフェノールが豊富に含まれていることがわかります。

出典:Fukushima Y et al., J Agric Food Chem 2009; 57: 1253-59.

上の図を見てわかるとおり、ポリフェノール効果を謳っている果物や野菜よりも含有量が多く、あらゆる食品と比較しても、コーヒーがポリフェノールを豊富に含んでいることが分かります。

コーヒー豆知識!フレンチパラドックス(フランス人の逆説)

ちなみにフランス人は、油ものの食事を豊富に食べているにも関わらず、心疾患による死亡率が低いとされています。
このことが、赤ワインに含まれるポリフェノールの抗酸化作用が、心疾患を予防しているのではないか、という仮設を生み出しました。

  • フランス人は赤ワイン(抗酸化を促すポリフェノール)を好んで摂取するため、心疾患での死亡率が低いのではないか?

ということですね。
これは後に、『フレンチパラドックス(フランス人の逆説)』と呼ばれました。

『コーヒーポリフェノールの効能とは?ポリフェノールがもたらす7つの効能』まとめ

『コーヒーポリフェノールの効能とは?ポリフェノールがもたらす7つの効能』まとめ

・そもそもポリフェノールとは?
・意外と知らない、ポリフェノールの効能『抗酸化作用』『抗菌作用』『抗がん作用』『抗肥満・代謝促進作用』『口臭抑制作用』『抗疲労作用』『抗冷却作用』
・コーヒーに含まれるポリフェノールの含有量

 

コーヒーに含まれるポリフェノールの効能についてお話をしてきました!

ポリフェノールには様々な有効成分が含まれており、コーヒーを飲むことで、これら効能をたくさん受けることができます。
ポリフェノール含有量も多いため、より効果的にポリフェノールを摂取することができるでしょう!

これからコーヒーを飲む際は、ポリフェノールの効能を少し意識してみて、健康的に楽しくコーヒーを飲んでみましょう!

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プロフィール

いせち

いせち

初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

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