コーヒーで眠気覚まし!眠気を吹き飛ばす5つの知恵 | あなたの気になるあのニュース

あなたの気になるあのニュース

ブロガーいせちが、あなたの気になる様々なニュースをお届け!

コーヒーで眠気覚まし!眠気を吹き飛ばす5つの知恵

time 2016/12/11

sponsored link

ウトウトしたくない…そんなときに飲むのは…?

「大事な会議だから眠ってられない…」
「眠気で夜勤が辛い…」
「あともうひと踏ん張りしたい!」

そんな時に飲むものは、まず『コーヒー』が思い浮かびますよね。
コーヒーには『カフェイン』が含まれており、このカフェインの効果で、眠気を覚ますことができるとされています。

今回この記事では、コーヒーと眠気の関係性について解説!

  • どうして眠気が覚ませるのか?
  • 効果的なコーヒーの飲み方は?
  • 実は逆効果になる飲み方がある!?

などなど、あなたの気になるコーヒーと眠気の関係についてご紹介!
眠気を覚ましたいあなたも、眠気が覚めるメカニズムが気になるあなたも、下記からコーヒーと眠気にまつわる5つの知恵をチェック!

眠気が覚めるのは、カフェインのおかげ!

コーヒーに含まれる『カフェイン』。
このカフェインには、『覚醒作用』があります。

睡眠前にカフェインを摂取することで、眠りに入るまでの時間が長くなり、また眠りも浅くなる、ということが明らかになっています。
(出典:Drapeau C et al. (2006) J Sleep Res 15: 133.)

カフェインが眠気覚ましに効果的であると言われるメカニズムは、『アデノシン』という物質と関係があります。

アデノシンとは、体や神経が興奮することで分泌されるホルモンのこと。
アデノシンが『アデノシン受容体』に結合することで、眠気を誘発するとされています。

一方カフェインは、アデノシンより先に、アデノシン受容体と結合します。
その結果、アデノシンの睡眠作用が阻害され、覚醒を促すとされているのです。

この作用を、覚醒作用と呼んでいるのです。

ただし、この覚醒作用には、個人差があります。

「カフェインを摂ったら全然眠れなくなった!」という方もいれば、
「コーヒーを飲んだのにぐっすり眠れちゃう…」という方まで、効果の影響は様々。

あなたは、カフェインが効きやすい人でしょうか?
それとも、カフェインが効きにくい人でしょうか?

眠気覚ましに効果的なコーヒーの飲み方!

眠気覚ましに必要なカフェイン量は、およそ『100mg』とされています。
そして、100mlのコーヒーに、カフェインは約60mg含まれています。

そのため、眠気覚ましにコーヒーを利用するには、コーヒーを『200ml』程度飲むことで、覚醒効果を受けることができます。
また、アイスコーヒーより、『ホットコーヒー』で飲むことで、カフェインの吸収をより早くできるとされています。

コーヒーのカフェインが効いてくるのは、摂取後『30分~1時間後』とされています。
実際に、30分~1時間後、体内のカフェイン濃度はピークに達しています。

そこから徐々に、体内濃度は減少していきます。
カフェインは最終的に、8~12時間も体内で残り続けるのです。

私は実際に、カフェでコーヒーを飲みながら仕事をしていますが、たしかに心身が覚醒し始め、眠気が覚め、集中できるようになるのは、コーヒーを摂取してから約30分後。
これにも個人差がありますが、私はカフェインの影響を受けやすい質なので、すぐにカフェイン効果が発揮されます。

その代わり、

「夜なかなか眠れない…」

なんてこともあるんですけどね。笑

体感的にも経験的にも、たしかにコーヒーの眠気覚まし効果は、30分~1時間後にくるようです。

これを見越して、集中したい・起きたい時間の30分~1時間前に、コーヒーを摂取するようにしましょう。
そうすることで、よりカフェイン効果を効果的に受けつつ、眠気を吹き飛ばすことができます!

また、お昼休憩などで休息時間が確保できる場合は、お昼寝など、『仮眠』をとるのもおすすめ。
ここでも、コーヒーの効果が遺憾なく発揮されます。

コーヒーの体内濃度のピークは摂取後30分~1時間です。
これを見越して、昼寝をする直前にコーヒーを摂取しましょう。

すると、30分後、もしくは1時間後には、スッキリ目が覚める計算になります!
また、コーヒーの覚醒作用はそのまま持続しますので、その先もシャキッと起きていられることができます。
さらに、軽く睡眠をとったことで、疲労回復効果も期待できるのです!

実際にこの方法でお昼寝をしてみると、その30分後には、たしかに意識がハッキリとし、覚醒していることを実感できます。

  • 仮眠直前にコーヒーを摂取し、30分後に目覚める

この疲労回復スタイルを実践し、身につけてみましょう!

コーヒーが眠気覚ましになる人と、ならない人がいる!?

どうやら、コーヒーが眠気覚ましになる人、そしてならない人、個人差がはっきり示されるという結果が出ているようです。
この事実は、アメリカはメリーランド州の、ウォルター・リード米陸軍研究所率いる研究チームが明らかにしました。

睡眠時間を1日5時間に抑え、寝不足状態にした被験者48人を用意。
カフェイン200mgか偽薬のどちらかを1日2回与え、5日間、注意度や気分の変化を観察するという実験を行いました。
(出典:Caffeine Efficacy Across a Simulated 5-day Work Week with Sleep Restriction Presented at SLEEP 2016.)

その結果、カフェイン200mgを摂取していたグループは、最初の2日間は注意度や気分が向上・高揚しました。
しかし、その後3日間は一切の改善が見られなかった、との研究結果が報告されました。

この結果から考えられることは、

  • 最初の数日は、寝不足状態でもカフェインの効果は得られる
  • しかし、だんだんとカフェインの効果は薄れ、やがて効果はなくなる
  • 毎日カフェインを摂取することで、カフェインの覚醒作用が薄まる可能性

など。
寝不足でない、通常の状態での実験ではありませんので、普通に生活している時の覚醒作用がどうなるかはわかりません。
しかし、寝不足状態においては、カフェインの効果が日に日に薄まっていくことが明らかにされました。

つまり、コーヒーが眠気覚ましになる人は、

  • カフェインをたまに摂取する人
  • 睡眠をしっかりとっている人

逆に、コーヒーが眠気覚ましにならない人は、

  • カフェインを日常的に摂取している人
  • 慢性的な寝不足を感じている人

と言えます。
あなたは、ここ最近で寝不足を感じてはいませんか?
もしお疲れの寝不足状態であれば、コーヒーを摂取しても、効果が得られず、眠気は覚めないかもしれません…。

カフェインのせいで、逆に眠気に襲われることも!?

先ほど、アデノシンとアデノシン受容体、そしてカフェインの関係性についてお話をしました。

  • アデノシン×アデノシン受容体=眠気
  • カフェイン×アデノシン受容体=覚醒

の図式が成り立つということなのですが…

カフェインと結合されたことで行き場を失ったアデノシンは、その場から消えて無くなることはありません。
結合できなかったアデノシンはその場に残り続けます。

そして、カフェインがアデノシン受容体から離れ、覚醒作用がなくなったら、どうなるでしょうか…?

なんと、その場に残り続けていたアデノシンは、一気にアデノシン受容体と結合。
その結果、一気に睡魔に襲われてしまう、という結果を引き起こしてしまうことになるのです。

  • カフェインの覚醒作用が消えた後は、強烈な睡魔に襲われる可能性がある

ということを覚えておきましょう。

糖分入りのコーヒーにも、要注意!

糖分を過剰に摂取すると、体内の血糖値が急上昇。
これを抑え、血糖値のバランスを整えるため、体内では、血糖値を下げる効果のある『インスリン』が分泌されます。

そのため、急上昇した血糖値は、逆に急降下。
インスリンの効果が効いてくる頃には、体は『低血糖状態』になってしまいます。

体が低血糖状態に陥ると、眠気を誘発してしまいます。

あなたも、食後に眠気に襲われることはありませんか?
これは、食事によって上昇した血糖値が下がり、一時的な低血糖状態になることで引き起こされるものなのです。

そのため、缶コーヒーなど、糖分が豊富に含まれているコーヒーは、眠気覚ましに逆効果!
一時的にはカフェインの覚醒作用で無理やり起きられたとしても、その後に強烈な眠気に襲われることも少なくありません。

缶コーヒーには、角砂糖3個分の糖分が含まれているとされています。
そんな濃密な糖分を一気に体内に取り込んだら、血糖値はどうなるか…?
もうお分かりかと思います…。

対処法は、『ブラックコーヒー』を飲むこと。
できれば、ミルクも砂糖もなしで飲むことで、より効果的に体が覚醒するとされています。

また、

「どうしても砂糖やミルクを入れて飲まないと飲めない!」

という方は、コーヒーをゆっくり飲みましょう。
一気飲みは、それだけ一気に血糖値を上昇させる原因になりかねません。
ゆっくりコーヒーを摂取することで、血糖値の急上昇を少しでも抑えることができます。

『コーヒーで眠気覚まし!眠気を吹き飛ばす5つの知恵』まとめ

『コーヒーで眠気覚まし!眠気を吹き飛ばす5つの知恵』まとめ

・コーヒーで目が覚めるのは、カフェインの覚醒作用のおかげ!
・眠気覚ましに効果的なコーヒーの飲み方!
・コーヒーが眠気覚ましなる人と、ならない人がいる!?
・カフェインのせいで、逆に眠気に襲われることも!?
・糖分入りのコーヒーにも要注意!

 

コーヒーの眠気覚まし、カフェインの覚醒作用などについてお話をしてきました!

コーヒーは、正しく飲めば、眠気を吹き飛ばしてくれる強力なアイテムになります。
しかし、間違った飲み方をしてしまうと、逆に眠気を助長させる結果になることも…

この記事をきっかけに、正しい眠気覚ましの方法をチェックし、実践していただければと思います!

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


プロフィール

いせち

いせち

初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

アーカイブ



sponsored link