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コーヒーでがんを予防!?驚くべきコーヒーのがん予防効果とは?

time 2016/12/11

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コーヒーでがんが予防できる?

コーヒーを飲むことで、様々な効果・作用が期待できるとされています。

  • 覚醒作用
  • 抗肥満作用
  • 抗酸化作用
  • 抗疲労作用
  • 抗炎症作用

などなど…。

その効果の中に、『抗がん作用』があることはご存知でしょうか?
以前は、その独特の色や苦味から、

「コーヒーを飲むとがんになる!」

なんて言われてましたが…
実は、最近の研究で、コーヒーに抗がん作用があることが明らかになってきました。

そこで今回は、コーヒーとがんの関係性についてピックアップしたいと思います!
あなたの気になる、『コーヒー×がん』について、知識を深めていきましょう。

コーヒーは、たしかにがんの予防に有効だった!

国立がん研究センターは、平成2年と平成5年に、日本の9つの保健所管轄内に住む人に、アンケート調査を実施。
そのうちの、40~69歳の男女約9万人を対象に、平成13年まで追跡調査を実施。
その調査結果に基づき、コーヒーの摂取と肝がんの発生率の関係性を示した論文が、2005年に発表されました。
(出典:Journal of the National Cancer Institute 2005)

研究の結果、コーヒーをほとんど飲まない人に比べて、ほぼ毎日コーヒーを飲む人は、肝がんの発生率が『約半分』に減少していたことがわかりました。
また、1日のコーヒー摂取量が増えるほど、肝がんの発生率が低下。
そして、1日5杯以上飲む人では、肝がんの発生率は『約1/4』にまで低下していることが明らかとなりました。

この研究は肝がんのみに特化した研究ですが、たしかに肝がんの発生率は有意に低下。
それも、飲めば飲むほど効果が顕著に現れていることがわかりました。

しかし、国立がん研究センターは、6杯以上コーヒーを飲んで、効果がより顕著に現れるかどうかは、更なる調査が必要としています。

また、国立がん研究センターでは、肝がんだけでなく、『子宮体がん』『大腸がん』の予防にも、効果を発揮してくれる可能性があるとしています。
様々ながんに効果がある可能性が明らかになったということですね!

なぜコーヒーを飲むことで、がんの予防に効果があるのか?

コーヒーには、冒頭でお話したように、『抗炎症作用』があります。
この抗炎症作用が、肝炎の進行を防ぐことによって、その先の肝がんを予防する効果があるのではないか、と考えられています。

また、コーヒーの『抗酸化作用』も、肝がんの予防に効果があるとされています。
コーヒーには、ポリフェノールの一種である『クロロゲン酸』が豊富に含まれています。

このクロロゲン酸こそ、コーヒーに含まれる『抗酸化物質』です。
この抗酸化物質が、細胞のがん化を予防し、肝がんの発生を防いでいるのではないか、とも考えられています。
動物実験では、この抗酸化作用の効果が認められています。

しかし、コーヒーががんの予防に効果的であるというハッキリとした理由は、未だ明らかになっていません。
ひとつの可能性として、このようなことが挙げられています。

また、コーヒーには、カフェインの他に『MNP』という成分も含まれています。
このMNPとは、『発がん性物質を除去』してくれる成分。
これが、コーヒーに含まれているとされています。

また、カフェインはMNPの働きを促進してくれるため、がん予防に相乗効果をもたらしてくれるとされています!

飲みすぎには注意が必要!

先ほど、1日6杯以上コーヒーを飲む場合については更なる検証が必要、と書きました。
しかし、コーヒーに含まれるカフェインには、1日あたりの摂取上限量が定められています。

アメリカ食品医薬品局(FDA)のガイドラインによると、カフェインの1日あたりの摂取上限量は、約『400mg』。
コーヒー1杯(100ml)あたりのカフェイン量は、約『60mg』。

すなわち、400÷60=6.67
6杯(600ml)』程度のコーヒーが上限ということになります。

しかし、カフェインはコーヒーだけに含まれているものではありません。

  • 紅茶
  • 緑茶
  • 玉露

など、様々な飲み物にカフェインは含まれています。
これらを総合して、カフェイン摂取量を400mg以内に抑えることが必要となります。
カフェインの摂取上限量には注意をしましょう。

コーヒー(カフェイン)の摂取のし過ぎは、

  • 胃の荒れ
  • 肌荒れ、ニキビ
  • 貧血
  • 利尿作用
  • 不眠
  • カフェイン依存症

など、様々な健康被害をもたらします。
これらにも注意をし、飲みすぎの症状が出て耐えられない場合などには、病院で診察をしてもらうようにしましょう。

『コーヒーでがんを予防!?驚くべきコーヒーのがん予防効果とは?』まとめ

『コーヒーでがんを予防!?驚くべきコーヒーのがん予防効果とは?』まとめ

・コーヒーは肝がんの予防に有効という研究結果が明らかに!
・コーヒーを飲むことでがんが予防できるメカニズム
・ただし、飲みすぎには注意が必要!

 

コーヒーとがんの予防についてのお話をしてきました!

研究では、肝がん、子宮体がん、大腸がんのみの報告でしたが、抗酸化作用や抗炎症作用によって、他のがんにも効果がある可能性があるとされていることがわかりましたね。
飲みすぎには十分に注意しつつ、健康的にコーヒーを摂取しましょう!

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プロフィール

いせち

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初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

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