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コーヒー中毒に注意!中毒にならないためにできる2つのこと

time 2016/12/08

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コーヒーなしの生活は考えられない…もしかして中毒かも!?

「コーヒーを飲まないとなんだかイライラする…」
「筋肉が勝手にピクピクする…」
「動悸や息切れがする…」

あなたはこんな症状に陥ってはいないでしょうか?
もしお心当たりがあるのなら、もしかしたら『コーヒー中毒(カフェイン依存症)』かもしれません…。

私も、コーヒーを飲みすぎたその日の夜、手の震えが止まらなくなったことがありました。
“コーヒー,中毒”で検索すると、”手の震えはコーヒー中毒の症状”という記載が…。
すぐにコーヒーを断ったところ、震えが収まったという怖い経験がありました。笑

このように、コーヒーの『飲みすぎ』は、中毒を引き起こす怖いもの。

今回この記事では、コーヒーの中毒症状について解説!

  • コーヒー中毒によってどんな症状が起こるのか?
  • どれくらいコーヒーを飲んだら中毒になってしまうのか?
  • コーヒー中毒の危険性

などなど、コーヒー中毒やカフェイン依存症のすべてを徹底解説!
あなたの気になる中毒症状について、知識を深めていきましょう。

この症状が当てはまったら、あなたはカフェイン中毒…!?

コーヒーにはご存知の通り、『カフェイン』が含まれています。
このカフェインを摂取しすぎることにより、様々な中毒症状を引き起こしてしまうのです。

それではさっそく、カフェイン中毒の症状について解説していきます。
私のように何らかの症状が出ているなら、早めにコーヒーを経ち、症状を抑えてくださいね!

1.利尿作用により、トイレが近くなる…

そんなにたくさんお水も飲んでいないのに、なんだか最近トイレが近い…
このような経験に思い当たりはありませんか?

これは、カフェインの『利尿作用』が関係しています。

利尿作用

利尿作用は、カフェインが『アデノシン受容体』と結びついてしまうことで起こります。
本来結びつくべき『アデノシン』の代わりにカフェインが結びついてしまい、アデノシンの作用を抑制してしまうのです。

アデノシンは、腎臓に対して拮抗する働きをします。
ですから、アデノシンの作用が抑制されることで、カフェインが腎臓の血管を拡張、腎臓の血流を増加させます。

血流が増加したことにより活動的になった腎臓は、より多くの尿を作り出し、積極的に体外へ排出しようとします。
これが利尿作用のメカニズムです。

カフェインを摂取すれば自然と起こるもので、利尿作用自体に問題があるわけではありません。
しかし、カフェインを摂取していないのに「トイレが近い…」という症状が現れているのであれば、カフェイン中毒の危険性があります。

2.なんだか吐き気がする…

これは、胃の不調により引き起こされる症状です。

胃酸の過剰分泌

カフェインは、胃酸の分泌を活発にする作用があります。
また、脂肪を分解する『リパーゼ』を活性化させる作用があります。

健康な方がコーヒーを摂取すれば、適度な胃酸分泌により、消化を助けてくれる働きをします。
しかし、空腹時・胃酸過多・胃潰瘍の方などがコーヒーを飲むことで、胃酸が過剰に分泌され、胃にダメージを与えてしまいます。

神経障害

カフェインには、交感神経を刺激し、活発化させる作用があります。
急激にカフェインを摂取し過ぎることにより、交感神経が過剰に興奮し、自律神経に大きな負担をかけます。

自律神経が乱れると、内蔵器官が正常な働きをしなくなり、胃などにも影響を及ぼし、吐き気をもよおすことがあるのです。

酸化したコーヒーの摂取

酸化したコーヒー豆を使用することで、吐き気をもよおす場合もあります。

カフェで飲むコーヒーであればまず大丈夫だと思います。
しかし、賞味期限切れのコーヒーを摂取したり、蓋をせず空気に長期間触れさせたコーヒーを飲んでしまい、吐き気が起こってしまった場合は、コーヒーの酸化が原因と考えられます。

3.動悸や息切れがする…

動悸や息切れ、鼓動が早くなったりすることも、カフェインによる中毒症状のひとつです。

急性カフェイン中毒

一度に大量のカフェインを摂取することで、動機や息切れがすることがあります。

  • 1時間以内に、体重1kgあたり6.5mg以上のカフェインを摂取
  • 3時間以内に、体重1kgあたり17mg以上のカフェインを摂取

これらの条件に当てはまるカフェインを摂取したとき、急性カフェイン中毒に陥る危険性が高くなります。

急性カフェイン中毒の症状は、他にも、

  • 頭痛
  • めまい
  • 焦燥感
  • 不眠
  • パニック症状

などが挙げられます。

4.眠れない…眠りが浅い…

「なんだか眠れない…」
「眠りが浅く、すぐに起きてしまう…」

このような『不眠症状』が現れている場合も、カフェインによる中毒の危険性があります。

不眠

先ほども解説した『アデノシン』が再び登場します。
アデノシンは、利尿作用に関わっているだけでなく、睡眠を誘発する作用も持っています。

カフェインによってアデノシンの作用が抑制されるため、不眠の原因となってしまうのです。

焦燥感、気分の高揚、緊張

もしあなたが今、

  • せかせかしてしまう
  • 焦ってしまう
  • 落ち着かない
  • なんだか気分が高ぶっている
  • なんとなく心身が緊張してしまっている

などの症状が現れているのであれば、これもコーヒーの飲みすぎによるカフェイン中毒の恐れがあります。
脳が過剰に覚醒してしまうことで、不眠とともに、上記のような症状が出るようになります。

 カフェイン中毒を治すにはどうすればいい…?

それでは、カフェイン中毒にならないようにするためには、あるいはカフェイン中毒を治すためにはどうすれば良いのでしょうか?

1.1日あたりのカフェインの適量を守る

1日あたりのカフェインの適量を守り、基準値を超えないように心掛けましょう。

アメリカ食品医薬品局(FDA)』のガイドラインによると、カフェインの1日摂取量の上限は、約400mgとされています。
一方、コーヒーには、100mlあたり約60mgのカフェインが含まれているとされています。

つまり、カフェインを摂取しても良い上限は、コーヒーに換算すると『600ml程度』ということになります。

しかし、カフェインはコーヒーだけでなく、

  • 紅茶
  • 緑茶
  • 玉露
  • コーラ
  • 栄養ドリンク

などにも含まれています。
コーヒーの摂取量を守るだけでなく、カフェイン全体の摂取量を考慮して、カフェイン中毒を引き起こさないように心掛けましょう。

2.カフェイン中毒の診断項目を参考にする

アメリカ精神医学会(APA)による『DSM-5』という診断基準をひとつの基準としましょう。
この中では、カフェイン中毒の診断項目のひとつとして、

  • 250mgを超えるカフェインの摂取が続いていること

を挙げています。

もしあなたが、この基準値以上のカフェインを摂取しているのであれば、『250mg』を基準として、これ以上カフェインを摂取しないようにするのが得策でしょう。

なお、カフェインは1000mg以上摂取すると、

  • 興奮
  • 混乱
  • 不整脈
  • 幻視

などが出現します。

そして、10000mg以上を摂取すると、

  • けいれん
  • 呼吸不全

が出現し、最終的に死に至る危険性もあります。
致死量を摂取するには、相当なコーヒーを飲まなければいけないのですが、1000mgであれば、コーヒー好きやカフェイン依存症の方であれば、誰もが到達し得る数値です。

飲みすぎには十分に注意しましょう。

『コーヒー中毒に注意!中毒にならないためにできる2つのこと』まとめ

『コーヒー中毒に注意!中毒にならないためにできる2つのこと』まとめ

・カフェイン中毒の症状『トイレが近い』『吐き気』『動悸・息切れ』『不眠』
・カフェイン中毒を治すには『摂取量を守る』『カフェイン中毒の診断項目を参考にする』

 

コーヒー・カフェイン中毒の危険性や対処法についてお話をしてきました!

私も現在不眠の症状が現れているような気がしてなりません…。
そこまでたくさん飲んではいないような気もするのですが、自覚症状がないところも、怖いところだったりしますよね。

コーヒーによる中毒にはぜひ中止をし、健康的に、そして楽しくコーヒーを飲みましょう!

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プロフィール

いせち

いせち

初めまして!いせちです!元看護師としての経歴を持つ、現ブロガー。最近、男2人のルームシェアを始めました。また、日々、うつ病とも格闘しています。日常の気になる出来事や、興味・関心のあるものを、毎日記事に書き起こしています!シェアやコメントなど頂けると嬉しいです!

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